一期一会

   

帰り道にたまたま立ち寄ったローカル屋台。

隣の席にたまたま座ったフランス人のおじさん。

昔日本で働いていて、日本語が堪能。日本はお世辞なしに素晴らしい国だったと絶賛していた。感謝の心や相手を尊重する文化が大好きだと。

現在60近いおじさんは、退職し、ラオスでゆっくり暮らしながら、ラオス人の彼女を見つけ、バーを経営している。僕のバーに来たらご馳走するよと言ってくれた。

話の中でおじさんに、今やりたいことがあってここに来てるなら、一生懸命やるといい。

人生は一度きり。

これは嘘じゃないよ、と念押しされた。

たまたま隣に座って出会って、話をして。そんなことはラオスでは割と珍しくはない。だけど、気さくで優しいおじさんとの出会いは何だか他のそれとは違った。おじさんの人間性なのか。日本語だったからなのか。現在の自分の状況がそう感じさせたのか。

最後におじさんが言った言葉が印象的だった。

「この出会いも一期一会ね。ありがとう。」

人と人の繋がりって、どこで誰と出会うかなんてわからないもの。もちろん意図的に出会いに行くこともあるだろうけど、結局は自分がどう感じているか。この出会いを一期一会と感じるれるかどうか。そこが大事なのかなと思った。

来季に向けて動き出し1ヶ月と少し。動き出したことで出会えた人がいて、気づきがあって、自分の弱さ、強みも知った。

この先の不安はたくさんあるし、考えれば考えるほどに悩む日もある。

だけど、人生は一度きり。自分の信念を持って取り組むことで、自分の人生を生きることはできる。

成功ばかりではない。失敗の方が遥かに多い。けど、それでも自分を信じられるかどうか、試されているんだと思う。

自分の人生を生きているおじさんとの一期一会。きっと出会うべくして出会ったんだと思っている。ほんの少しの時間だったけど、教科書やネットには載っていないような濃い時間を過ごすことができた。

Merci beaucoup !!

応援してくれる人のためにも、次のチームとの一期一会を掴んで、結果で応えられるように。まだまだこれから。

ではまた。

" It's up to you "

Renshi

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