苦しい時こそ

      2018/09/25

26歳になりました。たくさんのお祝いの言葉をいただき、ラオスの仲間からも祝ってもらい、またひとつ大切な思い出が増えました。ありがとうございました。

最近は、色んなところで行われるサッカーに参加させてもらったり。ラオスで出会った同じ大学、同じ学部のトレーナーにビシビシ鍛えてもらったり。はたまた全然関係ないスポーツもしてみたりと、サッカーに通じる学びがたくさんあるなと吸収と実践の日々を過ごしています。

26歳。

サッカー選手としては決して若くはない年齢になりました。

人生をサッカーで例えるなら、前半30分。

野球なら3回表。

24時間で例えるなら午前9時前。

友達には結婚し、子供ができたり、人生の転換期を迎えている人もたくさんでてきた年齢です。

僕はというと、サッカーを始めた幼稚園ぐらいから変わらず、猛暑のなか丸焦げになりながら毎日ボールを蹴っています。

現状は、次の移籍市場で来季プレーするチームを探すべく、練習参加できる場所を転々としている日々です。

メンタル的にとてもキツイ日もありますが、練習させてくれる環境を与えてくれる人がいたり、付きってくれるパーソナルトレーナーがいたり、人生の大先輩達が話をしてくれたり、たわいもない話ができる仲間がいたり。もちろん日本から応援してくれる人がいたり。

こういう経験をしたから感じられたことや、出会えた人がたくさんいて、次のチームを見つけてピッチで結果を残すことでそういう人達に返していきたいなと強く思います。

苦しいなと思う時、いつも思い出す瞬間があります。

大学生の時。Bチームを率いていた元Jリーガーのコーチから毎日のように言われていたこと。

「下手くそ!ボール触るな!」

ミスをする度に下手だと言われ、ミスを恐れるあまりに縮こまり、お前のプレーからは楽しさが伝わらないと言われました。

でもその言葉には続きがあって、

「お前は下手くそだから大学リーグのBチームにいる。勘違いするな。この先サッカーで食っていくなんてできないレベル。いますぐ辞めた方がいい人生かもしれない。でも、その現状を受け止めた上で、それでも上を目指すのかどうかはお前次第。」

こんな言葉をかけられた自分自身のことがどうにも悔しくて、ひたすら練習していたのを覚えています。朝から晩までサッカーのことばかり考えていて、休みもグラウンドにいて。実家にも帰らなくなり。当時付き合っていた人と疎遠になっていったのもこの時期かなと思います。

怒りとか苦しさとか反骨心みたいなものがエネルギーになることが振り返るとたくさんあって、その根底がきっと20歳ぐらいの時に言われた「下手くそ」という言葉なのかもしれません。

今もあの悔しさは忘れていません。下手くそだからこそと思えるように。

最後まで諦めず、自分らしく、応援してくれる人のためにも、結果で応えたいと思います。

ではまた。

" It's up to you "

Renshi

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