リーグ終盤戦

      2018/07/24

ラオスでの2016、2017シーズン。チームを率いた監督と再会をした。

監督は今シーズンからD1(ラオス2部リーグ相当)のチームで指揮をはかっている。そのチームとの練習試合。

監督のもとでプレーした2年間は、

AFCカップ初勝利(2016)

リーグ2位(2016) 、リーグ優勝(2017)

ボランチにセンターバック、サイドバックまで色んなポジションで必要としてもらえた。

僕にとっては初めてのラオス人監督で、サッカーの考え方、戦術、トレーニングの仕方、ゲームへのアプローチ。ポジショニング1つとっても、擦り合わせていくのは苦労した。

時に納得いかないこともあったのは事実。練習試合にすらつかってもらえなかったりしたこともあった。

だけど、監督の要求に応えながら、自分の色を出す。結果にもこだわりながら、内容も満足させる。

国が違えば、やり方も違うのは当然のこと。この国の人が考えるやり方や戦術には、その国なりの根拠があるし、その国のやり方をリスペクトした上で自分が何ができるかを考えること。

そんな選手として当たり前の事の大切さを教えてくれたのもまたこの監督だと今になって思う。

試合前。監督に挨拶をしに行った時。

監督が僕の靴を踏んできて、ごめんごめん、と。

そんな冗談まで言ってきてくれるようになった事が少し嬉しかった。

うまくいかない時期もあったけれど、それでも腐らずにやってきて良かったなといまになって実感している。

選手と監督という立場の関係でなくなっても、道端ですれ違えば「頑張ってるか?」、「何か困ったことがあれば言ってこいよ」と声をかけてくれる。

そんなことを言ってもらえる関係が築けたこと。それは僕にとって大きな財産のひとつだ。

ラオスに来て3年が過ぎ、色んな人に出会い、貴重な経験もたくさんさせてもらった。最近になってようやく色々な点が繋がっていくのを実感できるようにもなってきた。(余裕が出てきたのか、成長したのか…)

目の前の事に全力を注ぎ続けること。

今シーズンもリーグは残り2試合。

このチームで戦えるのも残り2試合。サッカーができる環境があること。一緒に戦える仲間がいること。それは当たり前ではない。

色んなことへの感謝をプレーで返していけるように。結果で応えられるように。

自分にできる事を淡々と。チームのために。応援してくれる人のために。そして自分自身のためにも。

やるしかない。

ではまた。

" It's up to you "

Renshi

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