今年2度目の新年を迎える

   

4月2週目。

ラオスは新年を迎え、チームも少しの休みに入った。僕は休暇を使って、ベトナムはホイアンへ。

ラオスからベトナム航空でハノイを経由し、ダナンへ、そこから車で約30分でホイアンへと辿り着いた。

美味しいものを食べ、ビーチでのんびりしたり、世界遺産を訪れたり、現地ツアーに参加してみたりと、充実した休みを過ごすことができた。

休みでも常に頭の中にはサッカーの事がグルグルとしているけれど、旅を通じてサッカー以外の事からもたくさんの刺激を受けることができた。

同じカフェに毎日行けば、数日の滞在でも店の人と挨拶を交わす仲になったり。

汚い路地に並ぶ店にローカルに混じって食事をすれば、新参者にみんなが注文からローカル流の食べ方まで親切に教えてくれたりする。

"ローカルの集まる店は美味い"という勝手な法則に従い行った店は、大当たりでどこもリピートした店ばかり。ただ、汚ったない路地に並んだ机と椅子や食器の衛生状態が気にならない人に限り有効な法則かもしれないけれど。笑

そんな経験を通じて、観光地を訪れる旅行もいいけれど、少しの時間でも現地の人と触れ合いながら縁や繋がりを感じられる旅行も楽しいなと感じた。

数日でも環境を変えて生活してみると、意外な発見や気づきがあったり。

誰も知らない場所で、自分の弱さを痛感したり。逆にポジティブな面で自分にビックリする事もたくさんあった。

旅に出れば、あれがしたい、これがしたい、ここに行きたい、という事を自ら意思表示をしなければ何も始まらない。英語が通じる時もあれば通じない時も当然ある。それでも何とか伝えなければ目的地には辿り着けない。

平然とローカル価格の十倍もの値段をふっかけてくるし、値段交渉をしなければ買えないか、損をするかしかない。

ラオスでも面倒な交渉など外国人ゆえに起こる問題はたくさんあるけれど、そういう経験をしていく中で生きる力みたいなものが養われてくるのかなと改めて思ったりもした。

今回、印象に残ったたくさんのことが自分のモノとして吸収されていくにはまだまだ時間がかかるだろう。ただ自分で足を運び、見たもの聞いたこと感じたことは、どれも自分を作っていく大切なものになると思っている。

心を整えて、また次への英気を養う。

サッカー選手として結果を出さなければ居場所はなく、誰かに評価され、比較され、ふるいにかけられる日々。

結果を出したいと思えば思うほど、自分の内側へと思考が入って行きがちだけど、視野を広げて客観的に捉えてみたり、世界を見渡したりすることで、自分自身が整理され、やるべき事に集中できたりする。

旅行をしたからといって何かが劇的に変わるわけではない。ただサッカー以外の色んな事からも刺激を受けながら人としての成長の糧にしていったものが、ピッチでの表現にも繋がっていくと信じている。

「サッカーができればそんなに偉いのか」

中学の担任に言われた言葉。人として、選手として、もっと成長できるように。

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Renshi

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